〓 SLふくしま復興号・ELSLふくしま復興号 〓
2012.8.28.JR東北線 郡山〜福島(〜東福島)
2012年8月28日(土)と 29日(日)の二日間 JR東北線 郡山〜福島間で、
SLふくしま復興号・ELSLふくしま復興号が運転されました。
28日(土)に時間が取れたので、その勇壮を見てきました。
1. 金谷川→ 南福島(下り SLふくしま復興号)
多少は予想していましたが、今日の沿線はどこも渋滞です。
無理をせずにのんびり遠くから眺めていると、SLの汽笛が。
この日はちょうど「沿線スマイルプロジェクト」の日です。
沿線のいたるところでは思い思いの衣装を着たりや看板を持って、
列車に設置されたカメラへ手を振る姿が見られました。
2. 東福島駅へ回送
福島駅でお客様を降ろした列車は、給水や整備などの為、
隣の東福島駅へ回送されてきました。
C61 20も折り返しのここでひと休みです。
無事、東福島駅で停車しました。
このあと郡山行き ELSLふくしま復興号に向けて整備です。
マニア目線ですみません。旧客にも列車無線のアンテナが。
回送区間でも列車内のカメラは回っている様で、
気付いたこども達が手を振り続けていました。
そして列車は C61の推進運転にて、
貨物ヤード方向へ待避して行きました。
しばし、給水などの整備の為、私たちの前から消えていきました。
3. 東福島→ 福島(回送)
SLの整備中に別件の用事を済ませ、なんとか上り列車の撮影開始です。
復路は生存数の少ない電機 ED75が先頭に立ちます。ED75 758です。
旧客には 0番台か 1000番台のほうが馴染むのですが、
無いものは仕方なし。700番台でも大いに拍手です。
復路も手を振り、汽笛を鳴らして福島駅へ向かって行きました。
では私も次の撮影地へ。
移動中もあちらこちらに人垣が。さて何処にしようか.....。
3. 松川(上り)
松川駅でゆっくり駅撮りする事に。すると駅前に松川町提灯祭りの山車?
SLを忘れて、お祭り撮影モードになってしまいました。
松川駅 3番ホームに停車中の列車です。跨線橋を渡って 4番ホームへ向かいます。
719系と記念撮影です。
やっぱり C61って、大きいですね。
やっぱり C61って、大きいですね。二度でも三度でも言ってしまいます。
やっぱり C61って.....。
C級と H級が並んでも、その差を感じさせない迫力を持った蒸機だと感動。
701系まで並ぶシーンが見られました。
マニア目線ですみません。形式・車番の左に横軽対策車のマークが。
いまでも健在とは気付かなかったです。
ソコでテンションが上がったのは私だけでしょうか。
すごい人です。
私鉄イベントの様に構内で地場産品やお土産の販売ができたらいいのに。
編成写真が撮れるかと少し待ってみましたが、やはり後ろまでは無理でした。
終始、松川町提灯祭りの太鼓台が笛と太鼓と威勢のいい声で、
おまつり会場(正確には停車駅なんですよね)を盛り上げていました。
そろそろ発車の時刻が近づいてきました。太鼓台と SLを絡められればと。
しかし、SLよりも先に予想外の黒煙が目の前に。
結果はこんな感じ。まさかの爆煙で太鼓台の姿は煙の向こうでかすむばかり。
10月には二本松に負けない提灯祭りへ、
たくさんの観光客が集まる事でしょう。
おっと報道さんのカメラでしょうか。
テレビ取材の邪魔をしない様に退場します。
3. 五百川→ 日和田(上り)
時間はすでに 17時37分。光量不足の中、最後の撮影ポイントにやって来ました。
低感度のスライドフィルムを思い出させる被写体ブレも、やはり運行の記録です。
勢いで切ったシャッター。ギリギリ頭がフレームイン。屋根の碍子が近い。
ここでもたくさんのこどもたちが歓声を上げて手を振っていました。
「 このあと日和田を通過すると間もなく終点 郡山、終点、郡山です。」
3. 郡山駅(どこに?)、そして番外編
一応、郡山駅の見える駐車場へ様子を見に来ましたが、これは JR貨物の金太郎。
貨物の DE10なのか、東日本の DE10なのか。ここから SLは見えませんでした。
と、言う訳でタダでは転ばない私。東武鉄道乗り入れ用と言うのか 485系です。
大きな「 あかべぇ 」。上にはみ出てなぃ?
そぅそぅ、時計を戻して 14時過ぎの東福島です。
復興号復路の電機 ED75を待っていた時に突然来た ED75+チキ。
最後尾はコキ??? チキ工臨なんだか、チキとコキの配給なんだか?
コキ風のチキなのか。あ、チキとかコキとかコキ風のチキとか、すみません。
コキはコンテナ用の貨車、チキはレールなど長物用の貨車の形式の一部です。
そぅそぅそぅそぅ、おまけ的になってしまいましたが伊達→東福島間、
復興号のヘッドマーク付きで来た単機回送の ED75がコレです。
今回のレポートは以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。